会社は、言葉にできない何かでつながっている
先週の土曜日、typeエンジニア転職フェアに出展しました。当日は私を含めた6名で参加しました。普段はお客様先の現場で働いている社員や、外部から応援に来てくれた方にも協力していただき、来場者の皆さんをお迎えしました。
イベント当日を迎えるまでには、会社案内のチラシや、来場者の方にお渡しするうちわなど、さまざまな準備が必要です。たった1日のイベントではありますが、実際に出展してみると、その1日のために多くの時間と人の力がかかっていることをあらためて感じます。
今回は営業担当の方が良い場所を確保してくださったこともあり、イベント全体の来場者数は前回より減ったものの、弊社のブースには前回を上回る39名の方にお越しいただきました。数ある企業の中から弊社のブースに足を運び、話を聞いてくださったことを本当にありがたく思います。
会社の文化は、人と人との間に生まれる
1日のために準備をして、人を集め、当日も長い時間ブースに立つ。正直なところ、転職フェアへの出展は決して楽なものではありません。それでも、普段なかなか接点を持つことのできない多くの方と、直接お会いして話ができたことは、本当に良かったと思っています。そして、今回お会いした方の中から、一人でも将来の仲間を迎えることができたら、これほどうれしいことはありません。
「企業は人である」とよく言われますが、今回のイベントを通じて、本当にその通りだと感じました。会社には理念やミッションがあります。もちろん、それらを言葉にして掲げることは大切です。ただ、会社にはそれだけでは表現しきれないものもあるのではないでしょうか。一緒に準備をして、同じ場所に立ち、来場者の方を迎える。そんな時間を共有する中で、言葉にはしていなくても、なんとなく同じ方向を向いていることや、共通する価値観でつながっていることを感じました。会社の文化とは、誰かが一方的につくるものではなく、人と人との間に少しずつ生まれ、積み重なっていくものなのかもしれません。
今回の転職フェアは、新しい仲間と出会うための場でした。しかし同時に、今いる仲間や会社の文化を、あらためて感じる機会にもなりました。当日ブースにお越しいただいた皆さま、そして準備から当日まで力を貸してくれた皆さん、本当にありがとうございました。今回の出会いが、いつか新しい仲間とのご縁につながることを楽しみにしています。