ヒューマンアップ株式会社の事業は3人のスタッフによるGoogleビジネスプロフィール運用代行を中心とした飲食店新規集客サポートをメインに行っています。
その仕事のほとんどが他社とのコラボを通じた紹介により成り立っています。
従業員からの信頼とコラボ企業様との信頼の中心にあるのがYouTube運営にあります。
伸び悩んでいるときにもよくあるのが・・・
YouTube飲食店応援チャンネルしおラボのチャンネル登録者数が11500人突破しました。
次の壁は思った以上に長引きそうです。
一気に2番目に再生数が多い動画の再生数が減少してきました。
1位と2位の差が1500以上開いている事態は、1年前はよくありましたが、今はあまり芳しくない状況だといえます。
再生数が伸びると一つの傾向があります。
コメントが増えてくることです。
ただ僕の動画は、他のチャンネルに比べるとコメントは少ない方です。
コメントがしづらいのか?
理由はよくわかりませんが、コメントはあまり増えません。
それでもコメントは来ます。
いいコメントばかりであると、チャンネル運営者にとっては追い風になり、メンタル面でもとてもうれしい力になります。
しかし実際は、マイナスコメント:プラスコメントは7:3くらいです。
マイナスが7に対してプラスは3くらいしかないのが感覚としてあります。
厄介なのはマイナスコメントです。
ほとんどのコメントはマイナスを見つけて書こうとして書いているのが伝わります。
おそらくほとんど動画を見ないで声やちょっとした考えの違いから、問題を見つけてマイナスを書いてきます。
以前はこれを消すのが大変でしたが、今は「ユーザーをチャンネルに表示しない」ボタンを押すとコメントが消えるだけでなく、そのユーザーをチャンネルに今後表示しないようにできる為、非常にありがたい状態が生まれています。
マイナスコメントを書く人は基本YouTubeで動画配信をしたことがない人ばかりです。
見ているばかりなので、運営者の背景にあることなどは全く考えないですし、わからない状態です。
どちらかというとひがみや妬みでしかありません。
だからこそ、この「ユーザーをチャンネルに表示しない」ボタンですぐに消すことが大切です。
じゃあプラスなコメントしか残さないの?と言われますが、YouTubeではそれでいいと思っています。
それくらいにマイナスコメントは基本意図的なコメントが多いからです。
今後さらにチャンネル登録が増えると、もっとマイナスコメントが来る可能性がありますが、めげずに気にせずに一歩一歩決めたペースでの動画配信を続けていきます。
次の目標であるチャンネル登録10万人を目指して。
今回も最後まで御覧頂きありがとうございます。
☆今日の質問☆
あなたのYouTubeではマイナスコメントをどのように処理していますか?