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豊岡 厚惠

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第54回 コミュニケーションが取れない中でのとっておきの話 その2

2023/03/01

忙しい経営者やプレイングマネージャーでもある管理職の方にとって
部下とのコミュニケーションが大事だとは頭では理解しているものの
なかなか、そんな時間が取れないのが現状ですよね。


前回は、

そんな経営者、上司のために

なかなか部下とのコミュニーションが取れない中、

「とっておきのこと」

をお伝えしました。

それが、


「部下とのかかわり方を見直す」

ということです。


かかわり方を見直していくだけで

実際に関係性が良くなり、成果が出ているのです。



そこで
まず一つ目に

1.「普段の挨拶を見直す」

ということをお伝えしてきました。

たったこれだけのことで、関係性が良くなり、コミュニケーションが取れないなかでも
十分に信頼を築いていけるのです。

詳細は一つ前の記事をご覧くださいね。


そこで今回は

2つ目のポイントをお伝えしましょう。





それが

2.「傾聴」です。


え?聴く時間がないのだけど・・・

と思われたと思います。


ここでいう「傾聴」とは

話を聴く時間を確保するのではなく、

「話の聴き方」

にあるのです。



例えば、

部下が、報告業務にきました。

その部下の話が、要点を掴めない話し方で、長い。

あなたはとても忙しい。

内心(だから何が言いたいんだ、さっさと結論を言ってくれ)

と思っています。


すると、


・あなたの表情は、どんな表情になっているでしょうか。

・何かをしながら、ながら聞きをしていないでしょうか。

・話の途中で、「あ〜わかった」と話を遮っていませんか?



忙しい中、話の内容が掴めない話し方をされると
イライラするのも良くわかります。


しかし、

あなたの仏頂面がさらに、部下の緊張を煽っているかもしれません^^


そこで、

試しに
このような「聴き方」をしてみてください。



①おへそを部下の方に向けて聴く

②表情は意識して柔らかく相手を見て

③頷きや相槌を入れながら

④話を遮らずに最後まで聴く
(途中で嫌な顔をしない)


この聴き方こそが、

関係性を良くするだけでなく、

部下のモチベーションまで上げていけるとしたらいかがでしょうか。


これが、

「相手を認める態度で聴く」

ということです。


面談や、1on1ミーティングなどの時間がなかなか取れない時

普段の話の聴き方を意識するだけで、

信頼関係を築けるのです。



是非、やってみてください。

やってみても効果がないと思う方は
①〜④のどれかが欠けていませんか?

必ずチェックしてみてくださいね。



次回は
この続きと、

3つ目のポイントをお伝えして行きましょう。

どうぞお楽しみに。


何かご相談などがありましたら

こちらをご覧ください。
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https://profu.link/u/officetoyooka

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。