先日、私を含め4人の経営者仲間で新潟へ一泊二日の旅に行ってきました。
「なぜ新潟?」
そう思われるかもしれません。実は、一緒に行った仲間の一人のご実家が新潟市内で食堂を営んでいます。
数カ月前、いつものように4人で食事をしていたときのこと。
「今度、その食堂に行ってみたいね。」
そんな何気ない一言がきっかけでした。
「じゃあ行こう!」
その場で日程を決め、今回の旅が実現しました。
人とのつながりを感じた二日間
今回の旅で印象に残ったのは、仲間が育った場所を実際に訪れることができたことです。どんな街で育ち、どんな景色を見て、どんな人たちに囲まれて過ごしてきたのか。普段仕事の話をしているだけでは分からない、その人の"原点"に少し触れられたような気がしました。同じ経営者でも、育ってきた環境や価値観は人それぞれ。だからこそ、お互いをより深く理解できる貴重な時間になりました。
私自身、新潟を訪れたのは高校生以来でした。学生の頃は何気なく見ていた街並みも、大人になって訪れると見え方が変わります。その土地の歴史や文化、人とのつながりを感じながら歩く時間は、とても新鮮でした。経営者という立場になると、日々考えることも多く、気づけば仕事中心の生活になりがちです。だからこそ、こうして気の置けない仲間と過ごす時間は、良い息抜きになるだけでなく、新しい刺激ももらえます。仕事の話をしたり、将来のことを語り合ったり、時には他愛もない話で笑ったり。そんな何気ない時間が、また明日から頑張ろうという活力につながるのだと改めて感じました。
ご縁を大切に、これからも
人とのご縁は、本当に不思議なものです。何気ない一言から始まった今回の新潟旅。こうしたご縁を大切にしながら、これからも仕事だけではなく、人とのつながりを楽しめる人生を歩んでいきたいと思います。次は、誰の地元を訪ねる旅になるでしょうか。そんな次の計画も、今から楽しみです。