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加倉井 正和

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第283回 地球は青かった

2026/05/12

今日5月12日は「世界宇宙飛行の日(International Day of Human Space Flight)」。

1961年4月12日に、旧ソビエト連邦の「ユーリイ・ガガーリン宇宙飛行士」が、人類で初めて宇宙へ飛び立ったことを記念する日です。

ガガーリン氏は宇宙船「ボストーク1号」に搭乗し、地球を約108分で1周する歴史的な飛行を成し遂げました。
この出来事は、宇宙開発競争の中での大きな成果であり、人類の宇宙探査の新たな時代の幕開けを告げるものでした。

この歴史的な日を記念して、2011年に国連総会は4月12日を「国際有人宇宙飛行の日」と正式に制定しました。
また、ロシアでは「宇宙飛行士の日」として広く祝われ、世界各地でも宇宙に関連するイベントが開催されます。

ガガーリン氏が帰還後に語った言葉、
「地球は青かった」
日本では流行した名言です。

しかし、原文を直訳すると、
「空は非常に、非常に暗かった。一方、地球は青みがかっていた。」
となるようです。

しかし、私は非常に素敵な「意訳(いやく)」だと思います。
暗い中にある青色の地球を初めて見た人としての表現がとても素晴らしいです。

また、ガガーリン氏の「ここに神はいなかった」も有名な言葉です。
世界的には、こちらの方が有名なようです。
こちらは、様々な意味を想像できる言葉です。。。

人類が初めて宇宙へ飛び立ってから65年。
素敵な言葉のきっかけになった日。

そんな言葉の引き出しを持てたら最高ですね!

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