6年前の今日。
2020年7月24日に「東京2020オリンピック・パラリンピック」の開幕予定でした。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行で、選手の安全、観客の安心、そして世界的な感染状況を考慮し、2020年3月24日に1年程度の延期が決定。
翌年の2021年7月23日に開幕しました。
延期にはなってしまいましたが、2017年から2020年までの期間、東京オリンピックの開会式に予定されていた7月24日が「テレワーク・デイ」と設定され、多くの企業や団体が働き方改革の一環としてテレワークを実施しました。
「テレワーク・デイ(またはテレワーク・デイズ)」は、2020年の東京オリンピック開催中の交通混雑緩和と、その後の全国的なテレワーク定着を目的に、政府(総務省、厚労省など)が提唱した国民運動プロジェクトです。
現在は「テレワーク・デイ」としての期間限定の公式な全国運動は終了していますが、この取り組みが契機となり、多くの企業で在宅勤務やサテライトオフィスでの勤務が一般的な働き方として定着しています。
ちなみに、テレワーク (Telework)は、「tele(遠隔)」と「work(働く)」を組み合わせた言葉です。
主に日本政府や自治体などの公的機関で使用されることが多く、厚生労働省では「ICTを活用した、場所や時間を有効に活用できる柔軟な働き方」と定義しています。
また、リモートワークという言葉もありますが、意味の大きな違いはありません。
どちらもオフィスから離れた場所で働く勤務形態を指します。
リモートワーク (Remote work)
「remote(遠隔の)」と「work(働く)」を組み合わせた言葉です。ITベンチャーやスタートアップ企業、フリーランスなどの間で「自由で新しい働き方」のニュアンスを込めて普及しました。
働き方改革の開始当初からくらべると、現在のワークスタイルは大きく変化しました。
対面、印鑑、電子だけではありませんが、常識だったことが変化するだけでなく理解し受け入れる社会になりました。
ワークスタイルが変化すればライフスタイルへの影響もあります。
「効率」を求めるだけではなく、安心したライフスタイルへ繋がる行動ができると良いですね!