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加倉井 正和

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第274回 さとうの日

2026/03/10

本日、3月10日は、さ(3)とう(10)で、さとうの日。
佐藤といえば、切り餅や芋焼酎、不動の1位の苗字などもありますね。
余談ですが、2531年後には、全員が佐藤になってしまうなんて試算もあります。(夫婦同姓制度が継続の場合)

そんな中でも、甘い方の砂糖について。

一般家庭で使われている砂糖(上白糖やグラニュー糖など)は、さとうきび(甘庶)、てん菜(ビート)からつくられています。

料理界隈でよく聞く、味付けの基本「さ・し・す・せ・そ」。

さ:砂糖
し:塩
す:酢
せ:醤油
そ:味噌

この順番には、理由があります。
分子の大きい砂糖や、素材を柔らかくする作用がある調味料を先に入れ、香りを生かしたい醤油や味噌を後にする、理にかなった順番です。

では、ビジネスシーンではいかがでしょうか。

「ほうれんそう」
ほう:報告
れん:連絡
そう:相談

「おひたし」
お:怒らない
ひ:否定しない
た:助ける
し:指示する

「ちんげんさい」
ちん:沈黙する
げん:限界まで言わない
さい:最後まで我慢

などがあります。
すべて順番通りとはいきませんが、必要な要素が入っています。

砂糖は、賞味期限がありませんが色が変わることがあります。
でも、味は変わりません。
また、乾燥すると玉になることがあります。
その場合は、湿気を加えればほぐれます。

ビジネスシーンに置き換えると、玉になっていることがありませんか。
その場合は、何を加えればよいのでしょうか。
良い組織をつくるのには、素材を大事にしたいですね。

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