第242回 個人向けコーチ・コンサルが、企業案件に行けない本当の理由
2026/01/12
昨年、こんな方から、相談を受けました。
独立したくて、コーチングの資格を取った。
個人向けのセッションもしているし、他にも安定した収入源がある。
だから、「いつか本気になれたらいい。」「今は準備期間。」そう思いながら、ここまで来た。
でも最近は、こんな気持ちが強くなってきた!
・ちゃんと独立したい
・社員時代の収入は超えたい
・正直、高額な企業案件が欲しい
その想いが出てくるたび、自分なりに学び、動き、提案もしてきた。
それなのに、
・提案しても単発で終わる
・人間関係の話になると、一歩踏み込めない
・「いい話でしたね」で終わってしまう
結果、いまいち飛躍できない。
どうしたらいいですか?
こんな相談でした。
そんな悩みを抱える彼女に私がいつもしている『自走組織』をお伝えしたところ、即2件契約、今では高額企業案件で大活躍されています。
何が起こったのでしょうか?
スキルが足りないわけじゃない
私はこれまで、多くのコーチ・コンサル・社労士・講師の方と、企業の現場を見てきました。
そこで、ある共通のズレに気づいたのです。
それは、スキルが足りないわけではない、ということ。
問題は、「企業が求めているもの」と「専門家が提供しているもの」がズレていることでした。
専門家側は、いい問い・変われる言葉・気づきを一生懸命届けている。
もちろん、それ自体は素晴らしい。
でも企業が本当に欲しいのは、そこではない。
企業が本当にお金を払うもの
企業が外部専門家にお金を払う理由。
それは、シンプルです。
最速で、数値目標を達成したいから。
売上・利益・生産性・定着率これらが動かない限り、どんなに「いい話」でも、次はありません。
「いいチームになりました」「雰囲気が良くなりました」それも大切。
でも、それだけでは足りない。
企業が欲しいのは、成果が出続ける『状態』をつくれる存在です。
ここが、最大の盲点です。
・個人の変化
・一時的なモチベーション
・単発の研修やセッション
これらは扱えても…、
・現場が自走し続ける構造
・人が動き、成果が出る関係性
・リーダーが変わらなくても回る仕組み
ここまで踏み込める外部専門家は、実はほとんどいません。
だからこそ!
・企業から指名される
・単発で終わらない
・「一緒にやりたい」と言われる
そんな仕事の形が、自然と生まれていくのです。
誤解しないでください。
コーチングが悪いわけでも、あなたの実力が足りないわけでもありません。
ただ、BtoCとBtoBでは、求められる視点が違う。
個人向けでは価値になるものが、企業では「物足りない」こともある。
その違いを知らないまま、同じスタンスで企業に入ろうとすると、必ず壁にぶつかります。
もし…
・コーチングだけでは限界を感じている
・BtoBで、きちんと評価されたい
・企業の中に入り、成果まで出したい
そう思っているなら、これからお伝えしていく話は、きっと役に立つはずです。
有料で伝えていた内容を、動画にしました
これまで、有料でお伝えしてきた内容を、動画にまとめました。
・「あなたにお願いしたい」と言われる
・高額な企業案件を継続で任される専門家になる
・クライアント企業を自走させたい
そんな仕事の取り方に興味がある方だけ、見てください。
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