37年前の今日。
1989年4月21日。
任天堂が携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」を発売しました。
販売価格は12,500円(消費税3%込)。
サイズは、
幅90mm
奥行き32mm
高さ148mm
重量は約220g(電池を含まない)
となっており、携帯型といってもポケットに入れるにはかなり大きいサイズでした。
ちなみに、ディスプレイには2.45インチ(解像度160×144)のドットマトリクス式モノクロ液晶を採用し、モノクロの画面は時代を逆行するものでした。
しかし、単3アルカリ電池4本で35時間もプレイできるランニングコストは、主要ユーザーの子ども達に優しかったのではないでしょうか。
初代ゲームボーイを持っていた私の思い出として、薄暗い場所では画面が見づらくなり、布団の中では遊ぶことができなかったのが印象に残っています。
そして、一番の思い出といえば、対戦ケーブルを使用した「テトリス」。
2台の本体をケーブルでつなげて、通信対戦をしたことを今でも覚えています。
そんな携帯ゲーム機ですが、現在は「ハイブリッド型ゲーム機」として、持ち出せる家庭用据置型ゲーム機のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)が発売されています。
発売は2017年3月3日。
後継機の「Nintendo Switch 2」は2025年6月5日の発売です。
ゲームのハードもソフトもかなり進化していますが、「ゲーム機」というコンセプト自体のニーズは変わらずにあるといえます。
自分で、友人と、家族で、
ライフスタイルにうまく溶け込んだ文化といえるでしょう。
現在は、スマホゲームなどもありますが、カタチは変えても変化しないニーズがあるのはゲームだけではないと考えられます。
コミュニケーションスタイルも昔に比べて変化してきましたが、必要なくなるわけではありません。
変化しながらも必要なニーズに応える。
人材育成にもとても大切なことだと感じています。