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加倉井 正和

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第286回 無二

2026/06/02

今日は6月2日。
む(6)に(2)の日。

魚の切り身に塩やコショウで下味をつけ、小麦粉などの粉を薄くまぶして、バターでカリッと焼き上げるフランス発祥の調理法とは関係ありません。
ムニエル(笑)

ねぇ、むーに。
ムーミン(笑)

こんなくだらないオヤジギャグは、私の研修で聞くことができます。

「無二」とは、同じものや同等のものが他に一つもないこと(かけがえのないこと)を意味します。並ぶものがなく、非常に優れているというニュアンスを含んで使われることが多い言葉です。

使い方としては、

唯一無二(ゆいいつむに)
ただ一つだけであり、他に代わるものがないことを指し、人や事物を最大限に称賛する際によく使われます。

無二の親友(むにのしんゆう)
他に比べられないほど親しい、かけがえのない友人・親友を指します。

遮二無二(しゃにむに)
他のことを考えず、勢い任せにただ一途に行動する様子(がむしゃら)を表す言葉です。

などがあります。

どんな「無二」になれるか、日々精進してみてはいかがでしょうか。
自身の行動を振り返るきっかけになるかもしれませんね。

でも、けっして「無」になってしまってはいけませんよ!

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